熱中症回避には2
2013年08月10日 15:26
| 東京 ☀
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こんにちは★
今回も引き続き熱中症の予防のお話をしていきましょう。
今回のお話は「汗腺のメンテナンス」についてお話して行きましょう。
前回、汗腺の数が多い人ほど汗をかき熱中症になりずらいというお話と
汗腺は増やすことが出来るというお話をしました。
今回はその汗腺をメンテナンスしなくてはいけないという話なのですが
そもそもなぜメンテナンスが必要なの?
って話ですよね。こんなにも人間の体は優秀なのに。。。
ここに問題があるわけですね。
優秀とはいえ万能ではないと言う事です。
体の中に予想以上の何かが入ってきた場合に対処できないわけです。
ウィルスが体の処理能力以上に入ってくれば風邪をひきます。
今回はお水と汗腺のお話なのでそのお話に絞って話させて頂きますが
要は汗腺の数が多くても汗腺が正常に働かなくては全く意味がないと言う事です。
そして汗腺は結構あっさりダメになります。
新しいものが出来るとはいえ、その倍つぶしてしまったら汗をかけません。
ここが現代の熱中症が増えた大きな原因と考えられます。
さてさっそくメンテナンスのお話になりますが、
メンテナンスと言っても全然難しくありません。
ただお水を飲むそれだけです。
ここ大事です。
まずお水は一日2リットルほど飲むのが好ましいです。
2リットルとだけ聞くと多いと思われるかもしれませんが、
起きてる時間を15時間として、一時間に約130mlです。
コップ一杯より少ないです。
お水をこれだけ毎日摂取するとどんなメリットがあるのか?
ではデメリットは?
デメリットと感じるかどうかは本人の主観によるものですが。
とゆうワケからお水を飲んでほしいと勧めているわけです。
ではなぜ他の飲み物ではいけないのか、
まずお茶ですが、お茶の成分にはほとんど利尿作用があります。
お茶の成分には体の毒素をデトックスする効果のあるものが多く
体に作用し尿として排出します。
と言う事は毒素を排出するために水分は出ていってしまいます。
故に水分をいくらとっても体にとどまらず、上記のメリットをうけることが出来ません。
ジュース、スポーツドリンクについて。
ジュースは一番良くないです。果糖がもっとも汗腺をダメにします。
果糖は血液をドロドロにし汗腺を詰まらせつぶしてしまいます。
そして汗が出ず体温調節が出来ず熱中症になる確率もぐっと上がります。
最近はそんなジュースもいろんな種類が出て子供たちも大人たちも
みんな美味しいからとジュースに手を出すようになりました。
その結果汗腺が通常よりも少ない人が増え、熱中症が増える原因になっています。
果糖が入ってなくても、スクラロースやステビアなどの人工甘味料も同じです。
しかも人工甘味料は関節の軟骨にダメージを与え腰痛、膝痛などの原因にもなります。
気をつけましょう☆
そして最後にスポーツドリンクですが、これは糖が入っています。
人間の体に浸透しやすいように、ブドウ糖などを使っているのがおおいです。
これもジュースと一緒で毎日飲むのはお勧めしません。
ですが、スポーツをしたりして大量の汗をかく場合は、その間に関してはお水ではなく
こちらをお勧めします。
その理由は浸透力の速さです。
汗腺に対して言えばまったくと言っていいほど良くありません。
汗腺をつぶす原因の糖も含んでいますので。
ですが失われた水分を体に取り込む場合は浸透性の高いスポーツドリンクをお勧めします。
お水にもかなわない速さで体に浸透します。
暑さのなかでスポーツをする人はスポーツドリンクを上手く使って熱中症を予防しましょう。
※
メンテナンスと水分の取り方についてお話しました。
熱中症で一つでも大切な命を失わないように気をつけましょう。
PS、汗腺が正常に働いていればクサい汗もかきづらくなります。
汗のにおい、体臭が気になる方も沢山水を飲んでください。
<編集後記>
先日友人からトマトが大量に送られてきました。
トマト好き家族なのでとても嬉しかったのです。
トマトに入っている成分で有名な成分はご存知ですか?
そう!!!
「リコピン」
これすごくダイエットにも良いし、お水と組み合わせればすごくいいダイエットに
なるんじゃないかと思っています。
しかもこの「リコピン」
もう一つ有効な効能があることが分かったのです。
これについて次回お話して行こうと思ってます。
女性の方はぜひお楽しみにしてくださいね☆
今回も引き続き熱中症の予防のお話をしていきましょう。
今回のお話は「汗腺のメンテナンス」についてお話して行きましょう。
前回、汗腺の数が多い人ほど汗をかき熱中症になりずらいというお話と
汗腺は増やすことが出来るというお話をしました。
今回はその汗腺をメンテナンスしなくてはいけないという話なのですが
そもそもなぜメンテナンスが必要なの?
って話ですよね。こんなにも人間の体は優秀なのに。。。
ここに問題があるわけですね。
優秀とはいえ万能ではないと言う事です。
体の中に予想以上の何かが入ってきた場合に対処できないわけです。
ウィルスが体の処理能力以上に入ってくれば風邪をひきます。
今回はお水と汗腺のお話なのでそのお話に絞って話させて頂きますが
要は汗腺の数が多くても汗腺が正常に働かなくては全く意味がないと言う事です。
そして汗腺は結構あっさりダメになります。
新しいものが出来るとはいえ、その倍つぶしてしまったら汗をかけません。
ここが現代の熱中症が増えた大きな原因と考えられます。
さてさっそくメンテナンスのお話になりますが、
メンテナンスと言っても全然難しくありません。
ただお水を飲むそれだけです。
先にも言いましたがお茶ではなくお水です。
ジュースでなくお水です。
スポーツドリンクでなくお水です。
ここ大事です。
まずお水は一日2リットルほど飲むのが好ましいです。
2リットルとだけ聞くと多いと思われるかもしれませんが、
起きてる時間を15時間として、一時間に約130mlです。
コップ一杯より少ないです。
お水をこれだけ毎日摂取するとどんなメリットがあるのか?
まず今回のお話に最も大事な血液がサラサラになります。
細胞の生まれ変わりをフォローし早めます。
細胞をクリーンアップすることで病気になる確率をグッと下げます。
血液がサラサラになる事で、血液関連の病気の確率をグッと下げます。
血液がサラサラになる事により代謝があがりダイエット、美容に効果があります。
ではデメリットは?
デメリットと感じるかどうかは本人の主観によるものですが。
人にもよりますが、汗の量は間違いなく増えます。
便通が多くなります。
便がなれるまでは緩くなります。
とゆうワケからお水を飲んでほしいと勧めているわけです。
ではなぜ他の飲み物ではいけないのか、
まずお茶ですが、お茶の成分にはほとんど利尿作用があります。
お茶の成分には体の毒素をデトックスする効果のあるものが多く
体に作用し尿として排出します。
と言う事は毒素を排出するために水分は出ていってしまいます。
故に水分をいくらとっても体にとどまらず、上記のメリットをうけることが出来ません。
※但し、これはあくまでも熱中症に限っての話。
健康を重視する方は半々くらいで飲んでみて下さい。
お茶だけ飲んでも水分が残りずらく、細胞の活性をフォローできないので
健康改善をしたい方は、半々を推奨します。
ジュース、スポーツドリンクについて。
ジュースは一番良くないです。果糖がもっとも汗腺をダメにします。
果糖は血液をドロドロにし汗腺を詰まらせつぶしてしまいます。
そして汗が出ず体温調節が出来ず熱中症になる確率もぐっと上がります。
最近はそんなジュースもいろんな種類が出て子供たちも大人たちも
みんな美味しいからとジュースに手を出すようになりました。
その結果汗腺が通常よりも少ない人が増え、熱中症が増える原因になっています。
果糖が入ってなくても、スクラロースやステビアなどの人工甘味料も同じです。
しかも人工甘味料は関節の軟骨にダメージを与え腰痛、膝痛などの原因にもなります。
気をつけましょう☆
そして最後にスポーツドリンクですが、これは糖が入っています。
人間の体に浸透しやすいように、ブドウ糖などを使っているのがおおいです。
これもジュースと一緒で毎日飲むのはお勧めしません。
ですが、スポーツをしたりして大量の汗をかく場合は、その間に関してはお水ではなく
こちらをお勧めします。
その理由は浸透力の速さです。
汗腺に対して言えばまったくと言っていいほど良くありません。
汗腺をつぶす原因の糖も含んでいますので。
ですが失われた水分を体に取り込む場合は浸透性の高いスポーツドリンクをお勧めします。
お水にもかなわない速さで体に浸透します。
暑さのなかでスポーツをする人はスポーツドリンクを上手く使って熱中症を予防しましょう。
※
気温が35℃以上の場合は、のど乾いたとなってからでは遅いです。
飲んでも浸透する前に熱中症になり倒れてしまう可能性があります。
気温が高い場合はのどが渇く前に水分を万事補給してください。
メンテナンスと水分の取り方についてお話しました。
熱中症で一つでも大切な命を失わないように気をつけましょう。
PS、汗腺が正常に働いていればクサい汗もかきづらくなります。
汗のにおい、体臭が気になる方も沢山水を飲んでください。
<編集後記>
先日友人からトマトが大量に送られてきました。
トマト好き家族なのでとても嬉しかったのです。
トマトに入っている成分で有名な成分はご存知ですか?
そう!!!
「リコピン」
これすごくダイエットにも良いし、お水と組み合わせればすごくいいダイエットに
なるんじゃないかと思っています。
しかもこの「リコピン」
もう一つ有効な効能があることが分かったのです。
これについて次回お話して行こうと思ってます。
女性の方はぜひお楽しみにしてくださいね☆
最後までお読みいただきありがとうございます。
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嬉しくて次回も頑張れます。
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